【導入事例】法人保養所に国産バレルサウナを設置。社員のリフレッシュ空間がさらに充実！

福岡県福津市・勝浦にある企業様の保養所にRinkSAUNAの国産ヒノキ製バレルサウナが設置されました。責任者の「サウナ愛」をきっかけに、保養所の空きスペースを有効活用し、特別な福利厚生の一環として実現しました。

　

目の前に広がる青い海と心地よい潮風に包まれた絶好のロケーションで、日々溜まった疲れを癒し、エネルギーをチャージできる特別なととのい空間が完成。従業員の満足度をさらに高めます。

新設の福利厚生施設に国産バレルサウナを導入

　

施設の責任者様は長年のサウナ愛好者であり、「社員やそのご家族がリフレッシュできる空間を提供したい」という想いから、保養所の建設に合わせてバレルサウナの導入を考えていました。

　

その際に、同じ九州エリアで「高品質な国産バレルサウナと充実したアフターフォローを提供するRink SAUNAに注目し、製作から納品まで短期間かつスムーズなプロセスと、施設の用途やデザインに最適な提案が、今回の導入の決め手」とおっしゃられていました。

　

導入後、社員の皆様に大変好評で、特に夏季には4～5名のグループで週2回程度利用されています。

　

このようなバレルサウナによる福利厚生の充実は、社員のモチベーション向上や企業全体の魅力アップに大きく寄与します。健康経営の観点からも今後も多くの企業で導入が進むことが期待されています。

　

選ばれた汎用性の高い大人気モデル：i-barrel Medium R245

今回保養所に導入された企業や個人のお客様に幅広く支持されている人気モデル「i-barrel Medium R245」です。

　

その特徴は、汎用性の高さと快適な使用感にあります。比較的コンパクトな設計でありながら、4～6名がゆったりと利用できる十分な内部スペースを確保しています。グループでの利用はもちろん、一人でのリラックスタイムにも最適です。また、軒や外灯、外椅子なども備えており、使用時の利便性を高めると同時に、見た目の高級感も増して施設全体の価値向上にも貢献します。

　

サウナ室内に電気ストーブのHARVIA KIP8（7.4kW 単相200V）を設置し、簡単な操作で素早くサウナ全体を温めることが可能です。また、座椅子の下LED間接照明も付けられて、スタイリッシュな雰囲気が際立っています。

　

海沿いの環境に耐える耐久性に優れたヒノキ材を使用した国産バレルサウナ特有の心地よい香りでリラクゼーション効果も抜群です。

高品質の国産ひのき・バレルサウナ「Rink SAUNA」

Rink SAUNAは、高品質な国産ヒノキ材を使用したバレルサウナで、「ワクワクと感動」をご提供します。ヒノキの香り・デザイン・耐久性を重視した設計で、本格的なサウナ体験を楽しめます。

　

6次産業化によるひのき木材の安定調達と国内製造により、高いコストパフォーマンスと優れた高品質、短納期を実現しています。

　

また、電気・薪の他にも、バレルサウナ仕様に改良したバレルサウナ用ガスストーブも取り扱っています。詳しい仕様や設置方法が知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。